
[新着情報]
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2009/03/26
大学生をムラに呼ぼう)西山正啓作品と安渓ブックレットの紹介です
西山正啓監督のドキュメンタリー作品はまだまだあります。それぞれ60分~90分程度です。大学生をムラに呼ぼう1――山口市徳地三谷大学生をムラに呼ぼう2――狗留孫山花供入峯大学生をムラに呼ぼう3――阿武町あった村大学生をムラに呼ぼう4――マロニエの森の会大学生をムラに呼ぼう5――田んぼの学校安渓遊地・貴子の作品もいろいろございます。2000『島からのことづて~琉球弧聞き書きの旅』(安渓貴子と共著)葦書...
2007/02/06
山に村があったころ(沖縄県国頭村楚洲・長嶺徳山さんのお話し)
生命の島 という屋久島の雑誌に載せる予定の記事です。まだ校正中なのですが。
2006/11/27
論文)長島・田ノ浦周辺の薪炭林を中心とした植物資源利用史の復元(最新
このほど、日本生態学会中国四国地区会から、地区会報60号(2006年10月)が発行あされました。 『長島の自然(その2)及び細見谷渓畔林と岡山のアユモドキの保全』という長い題の報告集です。 その巻頭に、安渓貴子・安渓遊地・野間直彦 「長島・田ノ浦周辺の薪炭林を中心とした植物資源利用史の復元――空中写真等による分析」が載りましたが、編集の手違いから古い下原稿が印刷されてしまいました。 本来印刷すべき...
[プロフィール]
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安渓貴子(あんけい・たかこ)
安渓貴子は、山口県立大学や山口大学の非常勤講師として「生態学」や「生物と社会」などの講義を担当しています。授業では、学生を野外に連れ出して、生物の目の高さになって自然を感じることから「いのち」を考える時間をもとうとつとめています。微生物学で博士号をもらってから、2足目のわらじとして植物生態学を勉強しました。京都の北山に咲く7種類のハコベの生態の研究を手始めに、最近は、日本最西南端の阿武町にあるミヤマウメモドキ湿地林の成立の秘密などを調べたりしています。夫とともに沖縄の島々やアフリカの森で長い時間を過ごし、そこでの自然と人間のかかわりについていろいろ見聞きして学んできました。アフリカのパワフルな女性たちの生き方と暮らしの知恵に魅せられ、コンゴ民主共和国の小さな村の料理の世界の豊かさを報告にまとめました。このことをきっかけに、3足目のわらじとして、「キャッサバいもの毒抜き法にみるアフリカ文化史」や「熱帯アフリカの地酒づくりの方法」などの論文も書いています。そういう経緯から、萩市の看護学校では「文化人類学」も教えています。山・川・海の開発の際に生き物の立場で意見をいう山口県の委員もいろいろつとめさせていただいています。でも、本当は田んぼのへりに咲く小さな花の気持ちになったり、林の間を散歩したり、生の藍の葉でショールをそめたりする時間をもっともちたいな、と思っています。
(似顔絵は、山口県立大学の成定さんがレポートに書いてくれたスケッチから。)


